市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号
ところが、真っ先に副町長を置いて、あなたを一生懸命支持してきた方たちもがっかりしているんです。だから、私はこの提言をするものですが、お答えください。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。
ところが、真っ先に副町長を置いて、あなたを一生懸命支持してきた方たちもがっかりしているんです。だから、私はこの提言をするものですが、お答えください。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。
要支援者名簿を揃えることは大事ですが、その方たちが避難できる地域のチーム力をどう高めていくか、鳥取県では、県社会福祉協議会が中心となり、地域のつながりを確実に強めていく具体的な取り組みとして、支え合いマップの作成を進めております。支え合いマップは、地域の地図に避難計画を住民同士で話し合いながら書き込む個別避難計画です。
上地区・下地区公民館のお風呂が果たしてきた役割、そしてこれからの必要性、それは上地区・下地区公民館のお風呂を利用している方たちは、みたまの湯やつむぎの湯の利用が不可能な方たちなんです。ご存じですか。 ごみの焼却場のお風呂は、100円で入れるんです。しかし、このお風呂へ行く人たち、車が運転しなくてはできないんです。みたまの湯はいくらだかご存じですか。780円です。
その方たちは身延線を利用しての方も少なくないと思います。高齢の患者さんにとって、通院しやすい場所にある病院だけに、あの場所にある市川三郷病院がこれからも果たす役割は、大きいと考えます。 元鰍沢病院と市川町立病院が統合し、その中で人工透析を富士川病院に移そうということが検討されたのは、あなたはご存じですか。私は言いました。
その方たちのサポートはどなたがするのでしょうか。避難の移動は家族ごとでしょうか。それともバスなどで移動すると考えているのでしょうか。お聞かせください。 2点目、徒歩避難ということで、荷物もできる限り少なくなると思いますが、二次避難は必要に応じるとは、噴火が小康状態であれば長期滞在の可能性も出てくるのでしょうか。ここで言う二次避難とはどこの地域への避難になりますか。お聞かせください。
◆14番議員(一瀬正君) 家計急変世帯という方たちの場合、回覧板でというより、民生委員さんたちのご協力もいただく中で、やはり丁寧にしていかないと、回覧板というのを本当に自分と関わりがあるかというのを、高齢者の方たちはメモをしたり、忘れてしまうからメモをしたりするけれど、若い人たちはなかなか見にくいだろうし、そういう点もありますので、丁寧に民生員さんたちのご協力をいただく中でやらないと、せっかくの予算
◆14番議員(一瀬正君) 私は、生活困窮者ということで、お年寄りが私たちの代、それ以前の方たちが多いと思うんですね。障がいがある人たちは若い人たちも受け取っていると思いますが、しかしそういう人たちは国民年金で暮らしている人たちで、そういう人たち自体が大変だろうということを感じるわけです。
例えば障害者、医療的ケア児の方たちも利用できるのでしょうか。概略で結構ですので、内容をお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(小俣光吉君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。 〔市長 堀内 茂君 登壇〕 ◎市長(堀内茂君) 前田厚子議員の医療的ケア児の施策についての御質問にお答えをいたします。
そういう意味では、そういうような町職員体制といっても、その部分を担当するようなそういうものを、この課はこうだよというのではなくて、そういうことができるようなOBの人たちか、それから退職された方たちか、そういうような組織づくりが、私は必要になってくるんだろうなと思うんです。
そこで例えば防災士のグループとか、ほかいろいろな災害に関する検討をされてグループが町にもたくさんあると思いますので、ぜひそういう方たちも広く参加する形で、参加する組織体で、この計画策定に取り組んでほしいと。
まず、この図面はとても分かりやすくて、昭和町と本市の土地でこれから開発をしようというところで、公共下水道を共用して、下水が大津町の処理場に流れてきて汚水処理をするということになっていますけれども、当然、昭和町部分については昭和町の方たちが下水道料金を決めているので、やっぱり甲府市と負担額というのは違ったりしますよね。
片づけてくれてありがとう、竹を頂いてありがとうと、両方とウィン・ウィンな形で、新しい単語によって集まった方たちは、新しい集まりなので、新しい発想が、新しい事業が出てくるんだなというのを実感しました。 でも、こういうのを進めていくためには、今4パーミル・イニシアティブで県のほうで進めているものは剪定枝ということになっています。
114: ◯清水(仁)委員 今、外部からも委員を入れて選考するということを考えているというお答えを頂きましたけれども、今は6名で両副市長や部長等を含む庁内職員の方たちでやっているのでありますけれども、これからは、文化、スポーツの中で大使として選考されていくときには外部の方々も入れた中で選考していくということで、何人ぐらいの外部の方を、今、予定をされているんですか
ただ、本市の一般接種につきましては、接種券の発送はなるべく早くとは考えておりますが、ただ一遍に発送しますとやはり混乱等、予約につきましても混乱等が生じる可能性がありますことから、その辺は優先接種の順位等も勘案しながら、年齢ごとに区切るのか、または先行接種の方たちに先行して接種券を発送するのかというような検討を進めております。
その方たちも生涯学習センターへ行くのは困難です。 そこで、役場本庁舎1階の会議室を町立図書館市川分館にする提案です。 本庁舎の会議室は2階にもありますが、3階の議会の委員会室の利用も考えれば、1階の会議室を図書館として活用することは可能と考えます。役場本庁舎内に図書館、市川分館を新設することは、周辺の高齢者だけでなく、青洲高校の生徒にも活用してもらえます。読書は生きる力を与えてくれます。
プログラムを初めて体験しましたが、現在は小中学校また甲府商業高等学校や甲府商科専門学校の方たちも研修に来ているそうです。自分たちで考えた手順で操作ができる楽しさを、しっかりと政友クラブで体験してまいりました。 それでは質問をさせていただきます。 まず初めに、子どもファーストについて質問いたします。 現在、国において、こども庁創設の議論が急速に進んでいます。
東京都では、本年9月から全都立学校の女性トイレに生理用品を配備することが決まりましたが、本市においても、声を上げづらい本当に必要な方たちに末端まで行き渡るよう、重ねて検討をお願いし、質問に入らせていただきます。 本市における重層的支援体制整備事業の取組について伺います。
甲府健康友の会が5月に実施をしたお米やレトルト食品、衣料品、学用品、日用品などを配布する、春の市と銘打った企画には3日間で102人の方が来場されて、訪れた方たちからは、例えば観光に関連する仕事が激減したであるとか、様々な苦境が語られたところであります。
その中で、中には副反応が心配で接種したくないという方もいると思うんですけれども、そのような方たちへの対応は何か考えていらっしゃるでしょうか。